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新たなクラフトリースを寄贈していただきました

現在、校舎1階生徒昇降口前の、以前、公衆電話を設置していたスペースに、クラフトリースを飾っています

「ミモザ」のクラフトリースと、アーティシャルフラワーで製作された花束

このクラフトリースは、大阪府茨木市にある「株式会社こう」代表表取締役の渡部貴久美様が制作したもので、noteによる本校の情報発信が縁となり、渡部様が本校のために制作し、寄贈していただきましたオリジナルの作品で、令和4年8月から飾っています。

クリスマスを目前とした12月にも新たなクラフトリースを寄贈していただきました。

2月、年度の変わり目である3月を前に渡部様から新たな「ミモザ」の花のクラフトリースを寄贈していただきました。

「ミモザ」の花言葉の筆頭には「感謝」があることから、作品銘は「Thank you for all.」です。

加えて、この度はアーティフィシャルフラワーで制作された花束も寄贈していただきました。花束の作品銘は「Life goes on.」で、「人生は続く」という意味ですが、「生きていれば、いいことがあるよ」という意味も込めて制作されたとのことです。

渡部様が制作されたクラフトリースは、生徒達はもちろんですが、教職員にとっても大きな励みとなっております。

渡部様、誠にありがとうございました。

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