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小笠原に行って、ダイビング実習やってます

岩手県立高田高等学校

海洋システム科では、3年次に授業でダイビングを行っています。さらに、Cカード取得者を対象小笠原諸島父島でのダイビング実習を行っています。

ダイビング実習中

「Cカード」とは、民間の指導団体が行うダイビング講習を受けて発行されるカードの正式な名称で、「C」はcertification(認定)の略です。安全にダイビングを行うための知識や技術を身に着けていますという証明で、スキューバダイビングをする時には、国内外問わずにCカードを携帯している必要があります。

ダイビング実習は、岩手県水産系高校3校(本校、宮古水産高校久慈東高校)の共同実習であり、9泊10日の日程で行われてきました。新型コロナウイルス感染症の流行状況から、令和2年度と3年度の2年間は実施できませんでしたが、今年度は実施に向けてCカード取得等の様々な準備を進めています。

キイロハギと遭遇

世界自然遺産に登録されている小笠原諸島は、固有の動植物が多く生息し、岩手では目にすることができない亜熱帯海洋性気候の大自然が広がっています。また、美しい自然の一方、太平洋戦争の爪痕も多く残り、海外線には戦争当時の貨物船が今も座礁した姿のまま残っています。このような戦争遺跡は漁礁となり、魚達の住処になっています。

この美しい小笠原諸島父島でのダイビング実習は、青い海や色とりどりの魚、サンゴ等インターネットや写真でしか見ることができない風景を実際に体感することで、その大切さや、自然環境を守ることの意義を実感できます。なかなか体験できない南国でのダイビング実習は、水産科ならではのものです。


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