みなさん、こんにちは。
デルノーテ高校交流事業（１月派遣）５日目の様子をご紹介いたします。
現地リポートの松尾さん、ついにデルノーテ高校最終日となりましたが、そちらの様子をお伝えください。

はい、現地の松尾です。デルノーテ高校最終日の様子をお伝えします。
最終日はバディの授業についていく形になっているため、周りに日本人がいません💦
私も1人しか会ってませんが、どうにか頑張ってると思います…！！
午後にはみんなに会える予定なので、そこで写真を載せられればいいなと思います😌
疲れも出ている人もいますが、最後の日後悔ないようにいっぱい喋って、写真を撮って、素敵な思い出が残る日になれば嬉しいですね☺️

6時間目の時間はTolowaの文化について学びました。
代々受け継がれる民族衣装で、詳しく説明していただき、生徒たちも一生懸命聞いています👂

デルノーテ高校最後は皆で思い出づくりです！
チェキを持って来てくれた生徒がいて、ひとりひとり手元に写真が残るようにバディたちとたくさん写真を撮ってくれました📷
これが最後になるのできちんと連絡先も聞いています✍
アメリカだからこそ、男女関係なく仲良くしてくれて、連絡先も聞きやすい関係になったのではないかと思います☺
帰りは少し名残惜しそうでした…😢

今日のラストはホストファミリーとの最後の時間です！
みんなで集まってご飯ではなく、それぞれが各ホストファミリーと共に時間を過ごしました。

花菜さんには伝えてませんが、実は移動しているとき、バディのニッキ―が私にこっそりと「花菜が帰ってしまうのが寂しい…」と言っていました。それくらいバディの子たちや高田高校の生徒のみんなも寂しいんだろうなと思うと、少し泣けますね…

２－３熊谷健之介さん「話せる人が昨日より増えて嬉しかった。今日が最終日と思うとすごく寂しい。」

３－１岡田莉子さん「最終日はチャーリー達オススメのシェイクを飲み、放課後はチャーリーのお母さんとチャーリーの友達とダウンタウンへショッピングへ行きました！そして、チャーリーの親戚のお家へ行き産まれたばかりの子犬を見せてもらいました‼︎🐕‍🦺　本当に楽しかったです✨」

２－１中村由奈さん「夕食の前にRIOと各自のバディと弟のアントニーと散歩に行きました🚶‍♀️とても夕陽がきれいでした。別れるのが寂しくてたまりません😿」