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Google検索で上から3番目にきました

「高田高等学校」でググってみました。
すると、本校のnoteの記事が上から3番目に位置していました。感激です

2学年関西への修学旅行(R4年12月/京都)

なぜなら・・・

noteにおける本校の記事の初投稿は、令和4年5月18日(水)でした。

当日の担当者と校長の会話【実話】


担当:「校長先生、noteの記事をアップしましたのでご確認願います。」
校長:「そうですか。ご苦労様です。では・・・」
(ググっています・・・)
校長:「ん?・・・」
(静寂が続く・・・)
校長:「えっ、どうやっていけばよいの?」
担当:「校長先生、こうですよ。」
(ググっています・・・)
担当:「あれっ?」
(静寂が続く・・・)

noteにログインせずいろいろと検索したのです。
しかし、どうしても記事にたどり着けませんでした。
実はその後、noteに入って検索しましたが、それでもたどり着けませんでした。
校長が自分の学校の記事を見られないとは・・・
本校におけるnoteのページは、このような状態からのスタートでしたので感無量です。

参照元データ


ダッシュボードで初投稿後の2カ月間における参照元を確認すると以下のとおりでした。

令和4年5月18日から7月18日の2カ月間における参照元データ

この当時、本校のnoteの記事にたどり着くために一番早く確実な方法は、以前から開設している「本校の公式ホームページにいったん入ってから」というものでした。

noteをクリックすると、クリエイターページに行けます


12月17日における過去4週間での参照元は以下のようになっていました。

集計時刻令和4年12月17日09時31分における参照元データ

感無量です。

「高田高校 note」


「高田高等学校」とググると上から3番目ですが、さすがに「高田高校 note」とググればトップにきます(でも、以前はそうではなかったのです)。

ちなみ、Yahooで「高田高校」と検索すると、上から3番目、実質2番目です。これは、ググっても同じです。

大感謝!


検索エンジンで上位にヒットするようになったおかげで、より広く皆様に本校の記事を見ていただけるようになりました。
これも、多くの皆様が本校のnoteの記事を見てくださり、フォローやスキをしてくださったおかげだと思っております。
誠にありがとうございます。
これからも、皆様に読んでいただける、フォローしていただける、スキをしていただける記事作りに努めて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。


みんなにも読んでほしいですか?

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